« 第56回埼玉県美術展覧会  | トップページ | 銀座でオフ »

2006/06/04

ルーシー・リーツアーin益子

今日は一昨日、偶然に見つけた
器に見るモダニズム展&益子町見学バスツアー」に
行ってきました。

12月にukkyさんが銀座で開催されていると書かれていて
行きたいと思ったものの、その時の仕事が
ほぼフルタイムな時間帯だったので
なかなか仕事帰りにも寄れず、あきらめてしまったのでした。

今回、偶然に知ったのは何かの縁と思い
見つけたその場で申し込みして、いきなりの参加でした。

朝8:50に新宿集合で9:00に出発。
まずは栃木市にある「蔵の街美術館」でルーシー・リーを観る。
美術館の学芸員の方による、ギャラリートークを受け、
ルーシー・リーをゆっくりと学ぶ。

Img_0824写真撮影はできなかったので
表の美術館の様子。
200年前の蔵を
そのまま利用した
すごい美術館でした。


今回の展示には
日本初公開の作品もあり、
また、彼女の影響を与えた
ハンス・コパーの作品も並べられていました。

今までのこの美術館の常識を越えた展示方法だそうで、
360°から作品を観ることができるものもあります。

それにしても美しい。
特に鶴首の有名な「白釉の花生」の器は
きれいに掃除をしたらうっすらグリーンが出てきたと言うことで
そのグリーンと、白が美しく絡み合い
気品高く、貴婦人のように美しい姿でした。

お弁当を食べ、その後は自由時間。
近所に山本有三生誕の地があり、中学の読書課題
「路傍の石」を思いだしてしまいました。(^^;

Img_0825

その後、「郷土参考館」に行くと
懐かしい井戸。
思わずポンプを押して遊んでみました。
(。_゜☆\ ベキバキ

そこで郷土館のおじさんに捕まり
尺貫法や、ルートだ
昔の知恵などを学び
数学は苦手だぁ・・と頭の中がパニックになりつつ
時間切れで郷土館をあとにして、いざ、益子へ!

Img_0850

Img_0831_1益子に到着して
陶芸美術館と旧濱田庄司邸へ。

濱田庄司の作品を間近で観て
その迫力に触れました。
ルーシー・リー展にも
1点だけ展示されていたのですが
それにも大胆な迫力のある作品に感銘を受けました。

Img_0835Img_0836

左が旧濱田庄司邸
右は登り窯。どちらも移築されたもの。

その後は益子でお買い物タイム。
さぁ~!道具を買おう!粘土も買おう!
と勇んで街に繰り出したら
日曜はお休みだったのでした。
( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||カガ゛ガーン!!

悲しいので、お土産は全部食べ物にしました。(爆爆)

Img_0854帰りの佐野のパーキングで見つけた
ツバメの赤ちゃん達です。
みんな大きくなって、
すごく元気です。(*^-^*)

|
|

« 第56回埼玉県美術展覧会  | トップページ | 銀座でオフ »

コメント

とても素敵な充実した時間でしたね!
早起きをしたかいがありましたね(o^冖^o)
しかし、陶芸の材料が買えなかったのが心残りですね。
最後のつばめたち可愛い♪

投稿: ボン | 2006/06/04 23:26

陶片木さんはお仕事に家事に趣味にと、とっても
お忙しいと思うのに、ほんとに行動的で、いろんな
ところに行って、積極的に勉強なさっているのには
本当に感心します。きょうもすてきな作品を見て、
得られたものがたくさんおありでしたでしょう~。
お買い物、せっかくでしたのに、日曜日がお休みとは
それは不親切ですねー。最後の子つばめちゃんに、
陶片木さんの四川のやさしさが感じられました。

投稿: レイコ | 2006/06/05 04:40

あら、読み直したと思ったのに、また誤植~。
「陶片木さんの視線」と書いたつもりなのに四川じゃ、
辛い中華じゃないの~。ほんっとに毎度ごめんなさい。
最近、老眼のせいか、見直しても見過ごすことが多々。
やれやれです。

投稿: レイコ | 2006/06/05 04:43

ツアーに思い切って参加した価値があったですね。
凄く盛りだくさんなツアーだったのですね。
上げ膳据え膳的に。

世の中に起きることは何事も縁あることらしいから
唐変木さんが みたいと思っていた 作品が
勢揃いで 遭遇 だったのですね。

それにしても唐変木さんの行動力は
若さの原動なのでしょう。

この頃お尻の重すぎる私は、是非見習いたいです。
今年も一杯見て食べて リッチな 一年になりそうですね。

リポート毎回楽しませてもらっています。

投稿: kaolin | 2006/06/05 06:51

充実した一日でよかったですね^^
やっぱり晴れ女(笑)

>今回、偶然に知ったのは何かの縁と思い
見つけたその場で申し込みして、いきなりの参加でした。

私も最近よくそんなことを思うのです。
その時にしか出会えないチャンスを逃しちゃ後悔しますよね。
思い立ったが吉日!

益子焼きのものを買ってこられるのかな~と
ひそかに楽しみにしていたので、
お店がお休みだったなんて、私も残念です~^^;

投稿: ぶんぶん | 2006/06/05 08:39

ボンさん、レイコさん、kaolinさん、ぶんぶんさん
コメントを頂きましてありがとうございました。

ボンさん
早起きしすぎたのですが、
しっかり往復のバスで寝ました。(笑)
材料屋さんがお休みだったのは痛かったですが
十分に楽しめました。

レイコさん
フットワークは良いのですが
頭も軽くて、すぐに忘れる今日この頃です。(^^;
勉強してきても、あれはなんだったっけ?と
ついつい誰かに聞いてしまう。
今回、尺貫法の勉強もしたのですが
それもうろ覚えのまま帰宅で、
子供に話そうにも何から話して良いやらでした。(笑)

私もタイプミスが多いです。
読み返したつもりでも、いつもどこか間違っています。(∩_∩)ゞ

kaolinさん
急な発見で、迷う暇もなく決定しちゃったのですが
行ってきて良かったです。
お得なツアーだったことは間違いないです。

お尻は重いのです。
家の中ではトドのように振る舞っています。(^^;
あとちょっと痩せなきゃいけないのに
今日はまた食べ放題です。(笑)

そっちもまた、レポート書きますね。

ぶんぶんさん
晴れて、本当に良かったと思います。

すばらしい作品に触れると
ものすごいエネルギーをもらえる気がするのです。
異国の地で作られた、すばらしい陶器との遭遇は
たくさんのパワーを秘めていて、あらたな意欲をかき立ててくれるのです。
とはいえ、技術が伴わなくてなかなか先に行かないのですけど。(^_^;)

焼き物やさんはあいていたのですが
粘土や道具を売っているお店がお休みで本当に残念でした。
材料屋さんはみるだけでも楽しいのに。

器は結局買ってきませんでした。
笠間の方が焼き物は好きかなという印象が持てました。

投稿: 陶片木 | 2006/06/05 09:42

陶片木さんは、行動範囲が広いですね。
見習わなくちゃと思いますが
なかなか、厳しいこの頃です。
ルーシー・リー展に行ったのですね。
私もGWに見てきました。
女性的で素敵な作品ですよね。

益子の材料屋さん、日曜日お休みでしたかぁ。
知りませんでした。
工房の先生は、よく買い物に行くらしくて。
今回は、残念でしたね。
でも、楽しいバスツアーだったようですね♪

投稿: イフ | 2006/06/05 22:38

イフさん、コメントをありがとうございました。

イフさんの先生も、益子で買われるのですか?
日曜は開いていると信じていたので
ちょっとショックが大きかったです。(ToT)

格安バスツアーでした。
もれ聞こえるお話も、プロの方のようで
うぅ・・こんな私が参加してよかったのか?
と思いつつ、楽しんできました。(^^;

ルーシー・リー、初めて生で見たのですが
繊細で美しいですね。
ご本人も、ものすごくチャーミングな方ですよね。

作品と、その人の人生と、
重ね合わせて見つつ、学んだ一日でした。

投稿: 陶片木 | 2006/06/06 09:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46438/10393788

この記事へのトラックバック一覧です: ルーシー・リーツアーin益子:

« 第56回埼玉県美術展覧会  | トップページ | 銀座でオフ »