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2008/02/16

王朝の恋と展示会

「国文科」と言いつつ、
まったく国語に縁のない生活をしています。(^^;;;
でも、久々に、本当に久々に
古典を勉強し直したいと思った休日でした。

今日は出光美術館で行われている
王朝の恋-描かれた伊勢物語」を観てきました。

Ise

たぶん、学生時代に学んだと思うのですが、
ほとんど記憶の隅にもない。
予習なしの伊勢物語、この私に理解できるんだろうか?
などという心配ご無用の親切な解説でした。

ゆっくりとした時代の流れの中で、
大胆で、奔放な恋物語が繰り広がれていたのねと。
恋は、どの時代も甘く、切ないものなのねと。
この年になって共感できる恋いもあるのだなと。(爆)

出光美術館からの眺めは最高です。
無料のお茶をいただきつつ、
まったりと甘い恋の屏風絵を回想しておりました。(^^ゞ

Img_2291

その後は和光並木館で「東田茂正」さんの個展を。

Tenji

重ね合わせた織部と黄瀬戸の色合いのすばらしさ。
アートでダイナミックなラインの美しい花器や器たち。
ずっと粘土をさわっていなかった私ですが
また、がんばって作りたいという気持ちが沸いてきました。

丸一日、おつきあい頂いたhichaさん、ありがとうございました。
最後は愚痴までつきあわせちゃってごめんなさい。
でも、漫画描くからね!(自爆)
脇役が固まらないのが、技術力と能力のなさなのだけど
せめてもの一矢のために!(爆爆)

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コメント

今日はありがとうございました。
お陰様で、楽しくて有意義な一日になったわ。
また、陶芸も頑張らなくちゃね。
やる気がちょっと出てきた、、かも?

(⌒▽⌒)アハハ!~マンガ待っています。
また会うときには、蕗の薹をどっちゃりお運びしたいわ。

投稿: hicha | 2008/02/16 23:35

hichaさん、昨日はありがとうございました。

東田さんのすばらしい作品を見て
私も作りたい気持ちが沸いてきました。
ずっと粘土いじってなかったし。

漫画はどうなるやらですが
タイトルと主人公だけはしっかりできましたよ。(笑)

投稿: 陶片木 | 2008/02/17 14:44

陶片木さん、TBありがとうございました。

伊勢物語、詳しく説明が書いてあるから
大丈夫でしたよね^^;

>恋は、どの時代も甘く、切ないものなのねと。
この年になって共感できる恋いもあるのだなと。(爆)

そうそう(爆)
歌で詠み交わすっていうのがロマンチックでいいですよね。
今は、手紙もほとんど書かないし、携帯だからよけいにね^^;


東田さんの陶芸も重厚で素敵ですねー。

投稿: ぶんぶん | 2008/02/17 16:36

ぶんぶんさん、コメントをありがとうございました。

伊勢物語、よかったですよね。
ゆっくりと文を待つ間に
楽しい妄想や、心配で渦巻いて
また、想いがふくらんでいくのでしょうね。

今はなんでも早くて、
それはそれでストレスもなくていいのだけど
「待つ」って、自分を成長させてくれるような気もします。

東田さんの作品はどれも力強いメッセージがありました。
色も深くてすばらしかったです。

投稿: 陶片木 | 2008/02/17 18:51

在原業平というと、数年前に宝塚で上演されたお芝居を思い出します。頭の中はミーハーでいっぱいなのだ

漫画を描くんですね!!! どんな漫画かしら? 完成したら絶対見せてくださいね。楽しみにしています

投稿: Tompei | 2008/02/19 07:31

ぶんぶんさんも書いていらっしゃいましたが
涅槃の図は思わずほほえんでしまいました。
優男で、モテモテだったのですね。

漫画は門外不出の恐ろしい作品でして。(笑)
とりあえず、タイトルと主人公は決まったのだけど
さて、周りの人はどーする?ってところで止まっています。(笑)

たぶんギャグのジャンルにはいるかと思われますが
果たして笑えるか?ってところが問題なのです。(笑)

投稿: 陶片木 | 2008/02/19 19:09

『王朝の恋』是非見に行こうと思っていたのですが、HPでスケジュールを調べたら、何と先週で終了していたんですね。がっかりです。
職場の近くなのでいつでも行けると思っていたのですが・・・。
『共感できる恋』とは、どのように共感されましたか?
『ゆっくりと待つ』ってことは、恋に関していえば豊かな人間性と優しい心を育むことに繋がるのでしょうね。IT万能の世の中では、このような機会が少なくなってきているんでしょうね。
(生意気言っちゃいました。失礼!)

投稿: Danny | 2008/02/23 19:49

Dannyさん、はじめまして。
コメントをありがとうございました。

Danny さんもあのあたりにお勤めですか?
私もあの美術館のそばでお仕事をしています。

私ももう9年もパソコン大好き生活をしていますが
それでもアナログも大好きで、
手紙や年賀状だけは手書きの下手な字で送っています。

キレイに刷られた賀状は、どなたから来たものなのか
あとで思い出そうとしても思い出せないけど
手書きのものはすぐに思い出せるし、
その絵や文面まで頭に残っているように思えるのです。

共感できる恋、具体的にどの作品と思い出せないのですが
そんな女心がきゅんと胸をくすぐる感じで
もう、恋なんて無縁の生活になっているだけに
甘く胸がつまる思いになりました。


投稿: 陶片木 | 2008/02/24 16:32

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