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2008年5月

2008/05/30

柿右衛門と鍋島

出光美術館で開催されいる「柿右衛門と鍋島」へ
hichaさんと行ってきました。

Img_2511

作品数の多さもさることながら、
完璧な状態で保存されていて、
その当時のままの形で目の前にある器に
ガラスの向こうにあることも忘れて
思わず身を乗り出して見ちゃいました。(^^;)

何より一番感激したのが、
柿右衛門をまねたマイセンの器との対比でした。
隣に並べてあるマイセンのそれは
柿右衛門に似ていながらも、やはり洋食器。

柿右衛門の図案に描かれていた「芝垣」を
何だと思ってまねて描いたのか
想像するだに楽しかったです。
(もちろん、私も「芝垣」がなにものか解らないんだけど)

今見ても斬新なデザインのものや、
美しいフォームや、凝った装飾。
特に何代目かの柿右衛門はいたずら心が満載で
壺の上に鶏や獅子がのせてあったり、
ドットの服を着た獅子もいました。(^^;)

それにしても、赤絵の赤はすばらしい。
今の赤とはまた違い、上品で重みがある。
瑠璃も今の知っている瑠璃とはほど遠い渋い色でした。

数がいっぱいあって、ひたすら
一生懸命見て回ったのだけど
たくさんごちそうを食べたあとのような
満足感でいっぱいでした。
チケットをくださった後輩のCさん、
本当にありがとうございました。
今度は一緒に見て回りましょうね。

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2008/05/25

ダイエットの道(笑)

3年もため込んでいる約束を未だ果たせぬまま
先日来、お茶碗にも取り組んでいます。

前回作った作品は、ゆがんで治らないと判明!
つぶすか否か迷って、自家用だからまぁ、いいか!と
自分に甘い判定で素焼き待ちにしてあります。(^^ゞ
しかし、差し上げるものはさも行かず
再度作り直しました。

Img_2505

前に教室で、お茶碗の重さは500gと言われたのに
削ったあとだというのに850gもあるんですよ。
ダイエットは失敗ですよね。(;´д`)トホホ

口径は15㎝。縮むから13㎝くらいになっちゃいますよね。
となればこの重さは重くないか?(;^_^A アセアセ・・・

ということで、今日は時間切れで
次回再びダイエットに励みます。

しかし、お茶碗ってそんなに薄くしても良いのかな?
今の現状で一部確かに厚いと感じる部分はあるけど
全体にダイエットして、薄っぺらな茶碗になっても
いいものだろうか?

久々に形は納得がいったけど、
今度は厚みがうまくいかない。
バランス悪いよね。(笑)

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2008/05/24

お江戸オフ(川越編)

今回のお江戸オフは、お江戸東京を離れて
小江戸川越の地に行ってきました。

江戸時代の名残を残す倉や、寺院。
都心から30分ほどなのに
静かな緑がいっぱいあり
小旅行のような気分にさせてくれました。

ルートは東部東上線の川越市駅から歩いて
喜多院→東照宮→五百羅漢→
三芳野神社(とおりゃんせ発祥の地)→
川越城本丸→時の金→倉作り記念館→
菓子や横町→芋ビールと芋コーヒーです。
ぶんぶんさん、ありがとうございます。
訂正して直しました。

Kawagoe


Kawagoe4 

Kawagoe3

いつも丸投げで、ルートもナビもお願いしてしまい
予習復習もほとんどせぬまま
解らないことがあると周りに聞くという甘えた態度で
今回もおんぶにだっこで楽しませて頂きました。

ところで、とおりゃんせって川越の三芳野神社
発祥の地だそうです。
「行きはよいよい、帰りは怖い」の「怖い」は
諸説いろいろあるようですが
こういうわらべうたや昔話に含まれている話は
ホントに怖い感じがしちゃいます。

今日もおみやげもいっぱいいただいて
ランチもたっぷりいただいて
おみやげも甘いもの系で買って、
とってもおいしいオフ会でした。(*^-^*)
次回もまた、よろしくお願いいたします。

Img_2503

ぶんぶんさん桜桃さんTompeiさんTOKIKOさん
hichaさんみるきいさん、今日も一日ありがとうございました。
また次回、楽しみにしていますね。o(^o^)o

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2008/05/17

作陶

先日から陶芸をはじめました。
なかなか粘土と向き合うことができなかったのですが
やっと気持ちに余裕ができてきました。

Img_2435_2

頼まれているカップだの、茶碗だのですが
最後まで無事に行き着くかです。(;´д`)
途中でゆがんだり、ひび割れたり
教室でやっている頃は先生に丸投げの管理だったから
ほとんど失敗なく最後まで行ったのに
自分で最後までやっていくって大変だと
いまさらながら感じています。

プランターで咲いたの芍薬です。

Img_2443

花器はPotter-Yさんの作品です。

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2008/05/12

昭和レトロ地図。

Tompeiさんのブログに、
Yahoo!で「昭和レトロ地図」が見られると知って
さっそく生まれたふるさとの土地を目指して
行ってみました。(^^;)

総武線を秋葉原から辿っていき、国技館、
錦糸公園と知っている場所を探し
その間にあった我が家を!

ありましたよ、小さな小さな我が家が!
実家はすでに引っ越してここにはないのですが
昔、自分がいたその場所がここにありました。

去年亡くなった父と、近くの展望レストランへいき
遠くを眺めてみました。
「高い建物なんて何もなかったのにね。」
と言っていた母の言葉通り、高い建物もなく
ごみごみとした下町の風景だけがそこにあります。(笑)

さっそく母にも写真をメールしました。
まだ見ていないようですけど、
きっと喜ぶと思うなぁ。
昨日のうちに見つけておけば
母の日の代わりにしたのに。
バキッ!!☆/(x_x)

写真を教えてくださった、
Tompeiさんにトラックバック送りますね。

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2008/05/05

はしご

こどもの日と言うけど、
一緒に遊んでくれるお子様もいず
友人に誘われて国展と、
ルノワールを見に行ってきました。

六本木にある国立新美術館は、
一度行ってみたかったので
行く前からわくわくでした。

Img_2425

モディリアーニ展もあったのですが、
本日は「国展」へ。
一階から3階までを使い、
広いスペースに所狭しと置かれた
彫刻、写真、絵画、陶器、織物、染め物・・・
どれも作家たちの息づかいや想いが
聞こえてきそうな力強い作品ばかりでした。

Img_2416

工芸コーナーの写真しか撮ってこなかったのですが
ものすごい数の展示でした。
駆け足で見たあと、ちょっと遅めのお昼を食べ、
余力があったので渋谷の文化村で開催されている
ルノワール展も観に行くことに。

ルノワール自身のビデオも流れ、彼が晩年リウマチを煩い
不自由な手で筆をとる姿が映し出されていました。
3人の息子さんは、映画俳優、映画監督、陶芸家と
才能を開花し成功されていらっしゃったようで
何も知らず会場で知ったのでした。

有名な「ぶらんこ」の前で涙ぐむ若い女性がいたり
印象派を代表する作家のパワーに私も感激しました。
その絵とかぶるような次男の映画
「ピクニック」が隣で上映されて
同じ感性を持って、違うメディアにのせて
描かれているそれは似た視線で描かれていて
すばらしかったです。

それにしても、
二つの美術館のはしごはしんどかったぁ。(笑)
六本木、渋谷と人がいっぱいで、
東京生まれというのにやっぱり都会は疲れます。(^^;)
でも、目に、心に栄養補給してきて、
昨日から粘土もはじめたので、
また、頑張っていろいろ想いを粘土にこめたいなぁと・・
しかし、こめる気持ちがいつも強すぎるのか、
こめすぎ、はみ出す作品ばかりなのが悲しいかも。(^^ゞ

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