はしご
こどもの日と言うけど、
一緒に遊んでくれるお子様もいず
友人に誘われて国展と、
ルノワールを見に行ってきました。
六本木にある国立新美術館は、
一度行ってみたかったので
行く前からわくわくでした。
モディリアーニ展もあったのですが、
本日は「国展」へ。
一階から3階までを使い、
広いスペースに所狭しと置かれた
彫刻、写真、絵画、陶器、織物、染め物・・・
どれも作家たちの息づかいや想いが
聞こえてきそうな力強い作品ばかりでした。
工芸コーナーの写真しか撮ってこなかったのですが
ものすごい数の展示でした。
駆け足で見たあと、ちょっと遅めのお昼を食べ、
余力があったので渋谷の文化村で開催されている
ルノワール展も観に行くことに。
ルノワール自身のビデオも流れ、彼が晩年リウマチを煩い
不自由な手で筆をとる姿が映し出されていました。
3人の息子さんは、映画俳優、映画監督、陶芸家と
才能を開花し成功されていらっしゃったようで
何も知らず会場で知ったのでした。
有名な「ぶらんこ」の前で涙ぐむ若い女性がいたり
印象派を代表する作家のパワーに私も感激しました。
その絵とかぶるような次男の映画
「ピクニック」が隣で上映されて
同じ感性を持って、違うメディアにのせて
描かれているそれは似た視線で描かれていて
すばらしかったです。
それにしても、
二つの美術館のはしごはしんどかったぁ。(笑)
六本木、渋谷と人がいっぱいで、
東京生まれというのにやっぱり都会は疲れます。(^^;)
でも、目に、心に栄養補給してきて、
昨日から粘土もはじめたので、
また、頑張っていろいろ想いを粘土にこめたいなぁと・・
しかし、こめる気持ちがいつも強すぎるのか、
こめすぎ、はみ出す作品ばかりなのが悲しいかも。(^^ゞ
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コメント
国立美術館新設の最大目的が大きな公募展の展示施設で常設展示、所蔵品のない美術館なんですよね。上野の都立美術館と住み分けるそうですが、そういう意味ではオープン以来初の大規模公募展だったのではないでしょうか。絵が好きで日展とか院展は行ったことがあるのですが国展というのは行ったことがありません。都立美術館時代と比べて余裕のある展示だったりしましたか?
>こめすぎ、はみ出す作品
芸術は爆発だという言葉もあります。滲み出す、かもし出すなどという路線よりは爆発路線もいいんじゃないでしょうか(笑)
投稿: 惑 | 2008/05/06 08:29
美術館のハシゴなんて最高ですね!国立新美術館の展覧会はおもしろそうです。いい作品を見ると刺激になりますよね。
都会は疲れるというお気持ち、分かります〜。私は人酔いしてすぐフラフラになります(^_^;)
投稿: Hannaママ | 2008/05/06 23:09
惑さん、Hannaママさん、コメントをありがとうございました。
惑さん
ここには収蔵庫がないのですか?
それにしても広いスペースで、天井も高く
作品がいっぱい置ける美術館棚という印象でした。
国展は私も初めてだったのですが
いろいろなジャンルのものが所狭しと置かれていました。
選ばれし作品たちで、どれも自信満々の顔で鎮座していましたが
好きなものしか目がいかず、シュールなものはパスしていました。(^^;)
Hannaママさん
良い作品は本当に刺激になりますね。
好きなものだけ目がいくのも不思議です。
たくさんの作品の中から大好きを見つけて
次の自分への作品への栄養源としています。
ホントに都会は疲れます。
人混みはやっぱりだめです。(^^;)
投稿: 陶片木 | 2008/05/07 20:24
美術館のはしごだなんて、すてきな文化デイでしたね♪
こちらはGWなど関係なく、ヒッキー状態で、このままじゃいかんと反省しておりますが、こんな田舎に住んでいても、人ごみを考えると気が重くて。東京などに行ったら、死にますね(笑)
それでも、国立新美術館は行ってみたいな~。
投稿: レイコ | 2008/05/09 20:39
レイコさん、コメントをありがとうございました。
遅くなって申し訳なかったです。
人混みは私も苦手です。
人に酔って疲れが倍増しちゃうし。
でも、有意義なお休みでした。
国立新美術館は一見の価値があると思います。
ぜひぜひこちらのお越しの際には、一緒に行きましょう!(*^-^*)
投稿: 陶片木 | 2008/05/11 20:51