牛、Part2
先日、牛を作ったのですが、
どうも牛に見えないと言われて
年賀状に使用されていたポスターの子を参考に
再度牛を作ってみました。(^^;)
まだ鼻の穴を開けていないのですが
ほぼこんな感じになる予定です。
やはり、間抜けな顔になっている。
作る人に似るのだろうか。(^^;)
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先日、牛を作ったのですが、
どうも牛に見えないと言われて
年賀状に使用されていたポスターの子を参考に
再度牛を作ってみました。(^^;)
まだ鼻の穴を開けていないのですが
ほぼこんな感じになる予定です。
やはり、間抜けな顔になっている。
作る人に似るのだろうか。(^^;)
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ネットをはじめて10年になります。
最初はこわごわ、慣れてきてHPも作り、
陶芸写真を載せていろいろな方と掲示板で語り合うようになり
それがブログに移ってからは、
よりたくさんの方と知り合えるようになりました。
一つの出会いから、繋がりは広がり、
お江戸オフが生まれ育ち、
さらにバージョンアップしました。
初めに桜桃さんがインデックスを作ってくださって、
Tompeiさんが今までのオフを一つにしたブログを立ち上げてくださって
ぶんぶんさんがバナーを作ってくださって
ひとつにまとまったのです!
皆勤賞は取れなかったけど、
毎回楽しい企画と、楽しいおしゃべりと、おいしいお酒と
いつまでも長く参加したいオフです。
これからも、どうかよろしくです。(*^-^*)
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さて、Part2はもんじゃですよ!
とむちゃくちゃ張り切ったりしてみる。(笑)
移動の車内で雨が降っているなぁと不安になったものの
やはり晴れ女パワーはすごい!
改札出たら降っていませんでした。
さて、浅草もんじゃはこれで2回目です。
基本は同じだろうと思ったら、
「六文銭のもんじゃ」は味付けはお客様次第。
味付けは「塩」「しょうゆ」「ソース」の3種類。
と、今までのもんじゃとはちょっと違う。
もんじゃは誰が焼くとゆずりあっていたら
お店のイケメン君が名乗りを上げてくれました。(笑)
味付けはしょうゆ味で彼のチョイス。
これがとても美味しかったです。
土手の作り方も、今までの手法とは違う。
炒めた野菜の真ん中をレンゲでゆっくり広げつつ
そこにレンゲで一杯ずつ汁を入れていく。
そして土手も広げつつ、汁を投入していく。
こうすると土手が決壊しないのです。
なのにその写真を撮っていないで、
食べてばっかりだし。(汗)
極めつけはこちらの「カマンベールもんじゃ」
味付けは塩味で、ウスターソース味で、
タバスコをかけて食べました。
美味でしたが、カロリーが怖い!(笑)
ほとんどのもんじゃを殿のくっきもさんに焼いて頂き、
焼きそばは、ソースを二種類使っておいしかったです。
上げ膳、据え膳で、すっかりしゃべってばっかりで
楽しいオフでした。
ご一緒いて頂いた殿(くっきもさん)
ぶんぶんさん、Tompeiさん、桜桃さん、TOKIKOさん、
hichaさん、はますけさん、ゆれい、sallyさん、惑さん
楽しい時間をありがとうございました。
おみやげ、ごちそうさまでした。
ゆれいのブックカバー、明日からお仕事に持って行きます。
惑さんのロイズのチョコ、写真は撮っていませんが
美味しくいただきました。
ありがとうございました。
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13回目を迎えたお江戸オフ。
今回の地は「柴又」です。\(^o^)/
「柴又帝釈天」と言えば「男はつらいよ」の寅さん。
ってことで、団子に舌鼓を打ちつつ参道を抜け、
寅の浸かった産湯の水で手を清め、
帝釈天の彫刻やお庭を見て、
「寅さん記念館」へ行ってきました。
年配の方がいっぱい。
寅さんを見ていた世代の人が懐かしくて訪れるようでした。
その後「山本亭」へ。
お庭を見つつ、お茶をいただきまったりと休憩をしてしまいました。(笑)
いつも晴天のお江戸オフですが、
この日の天気予報は雨。
晴れ女がいっぱいいるからと
傘を持ってこなかったのだけど
空模様がいまいちなのが気になりつつ
次の目的地の「矢切の渡し」へ。
矢切の渡しでのお約束ですが、
カメラの角度が悪くて全部は撮れませんでした。(^^ゞ
矢切側に渡ったあとは、ひたすら農道を歩く旅。
そしてお次はもんじゃオフに突入です!(^^;;;
つづく・・・・
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仕事帰りのアフター5を
hichaさんと一緒に出光美術館へ行ってきました。
今回の展示は「陶磁器の東西交流」
17~18世紀に作られた柿右衛門が
遠くヨーロッパの貴族たちに評価され
ヨーロッパ中に影響を与え、
西洋、中国、日本と磁器も発展し
切磋琢磨し洗練していった様をかいま見るような
比較展示されている陶器たちを見てきました。
出光佐三ならではのコレクションの数々を
一堂に会して見ることができるこの展示は
他の美術館では見ることのできない比較展示があるのが
とても興味深いです。
柿右衛門の描く見たことのない日本の景色を、
想像しつつ模倣して描かれた芝垣や縁側。
逆にヨーロッパの発注である「ケンタウロス」を
想像して描いた絵皿を見つつ、
思わずほほえましく感じました。
世界からの発注の応えた日本の磁器が
ヨーロッパ中を駆けめぐり
今もこうして大事に保存され残っている。
先人たちが残してくれた大事な財産を
こうやって観られるのは幸せです。
初めて、学芸員さんのお話を聞きながらの
鑑賞だったのですが
学芸員さんの作品への思いと
作った陶工たちの思いと
大事に残していってくれた人々の思いと
どれもがしっかりと響いてくるようでした。
出光美術館では今回、「染め付け講習会」があります。
今回の展示を観に来た人から
先着順で受け付けています。
日程: 11/16(日)、26(火)
12/3(水)、7(日)、10(水)
時間: ①13:00~ ②15:00~
募集人数: 各回5名(定員に達し次第締め切り)
受講料: 2000円(材料費・焼成費・配達料込み)
申し込み: ミュージアムショップのみにて受付中。
(電話・メールでの受付不可)
チケットをくださった後輩のCさん
本当にありがとうございました。
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先日、Tompeiさんのブログで浅草寺の大開帳を知り
ぶんぶんさんに続き私も行ってきました。
子供の時から、毎年年始のお参りは浅草寺なのですが、
行く時間帯が混まない時間を選ぶせいか
こんなに混んでいる浅草寺は子供の時以来です。
ご本尊につながる手綱を握り家族の健康と安全をお祈り。
お正月にはお賽銭入れが広く取られて見えないご本尊が
近くに見えました。
その後「本堂落慶50周年記念」の特別展示として
観音像や絵馬、庭園の特別公開を見て回りました。
5代将軍綱吉の描いた観音様があり
還暦を迎えた人の筆とは思えぬ
趣味の領域を超えたすばらしい絵でした。
お天気が良かったので、園庭も美しかったです。
ここが東京だとは思えぬほど
静かなたたずまいでした。
お庭を出ると江戸の奥山を再現した町並み。
昔、本堂に続くこの道は食べ物やでひしめき合い
そのためか、浅草寺内には「楊枝屋」が多かったそうです。
その奥山で子供歌舞伎があるというので観てきました。
演目は「義経千本桜」の4段目。
左の忠信は女子高生、右の静は男子高生です。(^^;)
そしてこんなものも見つけました。
あの赤い提灯の下はこんな彫刻が施されているのです。
今までウン十年も通っていて気がつきませんでした。
その後、神保町に年賀状の版木を買いに行きました。
昨日から行われている「ブックフェスティバル」で
いつもの神保町とは大違いのにぎわいでした。
駅を降りて、北沢書店からさくら通り、
すずらん通りと本を探し歩き、
陶芸の作品集2000円に惹かれつつ
あまりに重くて挫折した代わりに、
文庫など5冊買ってきました。(笑)
こちらは今日頑張って歩いた自分へのご褒美です。(笑)
ずっと食べたかった浅草亀十のどら焼き。(笑)
値上がりしちゃったけど、やっぱりおいしいです。
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