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2011/08/02

母娘ソウル珍道中記1日目

先週末二泊三日でソウルへ行ってきました。
韓国は初めて、海外旅行は息子の日中書道中国派遣への付添い以来10年ぶりです。
ソウルにした理由は娘も私もどちらも行ったことのないところということと、陶器でも有名だからと言うことです。

ツアーとはいえ、行き帰りの航空券とホテルのみ予約で、中は全て自分たちで用意しないとならないフリープラン。
ハングルは全くわからないし、英語も忘却の彼方だし、不安いっぱい。
おまけに早朝6時のフライトだから4時集合というむちゃくちゃな出だし。
朦朧としたまま夫の車で羽田へ連れて行ってもらい、朦朧としたままソウル市内へ。
とりあえずホテルまで連れて行ってもらい、現地ガイドさんから地下鉄の日本語の路線図をもらいいざ本日のミッションへ!
「利朝時代の五大古宮」のうち「昌徳宮」「景福宮」「宗朝」を回ることにしました。

腹が減っては戦にならぬと、ホテル近所でまずはお粥を。


Kayu

ツナの粥とたこの粥。
どちらもすごくおいしくて、そして量も多い!(笑)
それでも機内食のみだったので幸せな気分でいざ「昌徳宮」へ!


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ここはユネスコの世界遺産にも登録されていて、韓国のパワースポットにもなっています。
邪気を払う石橋、青い屋根瓦、異国でありながら近いものを感じ、パワースポットなのに日本のそれとは違う。
不思議な感覚で去りました。

すごく気になったのが屋根の上のこの子達。

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事前の下調べもなく、また聞ける人も見あたらず次のパワースポット「景福宮」へ。

入ってすぐに交代儀式がはじまりました。

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どうしても、こういう子ばかりが気になってしまう。(^^ゞ

しばしその音楽隊の演奏と、儀式に見入り、見物しようと中に入ったものの暑さと寝不足とで半分脱水しかかってきて、水分補給も兼ねて「景福宮」の敷地内にある「国立古宮博物館」の喫茶へ。
元気復活したので、「景福宮」」のチケットがあれば鑑賞できる「国立古宮博物館」も見学しました。
海外の多くの博物館や美術館はフラッシュを焚かなければ撮影がOKなように、ここもOKです。

ひからびた身体もエアコンの効いた博物館ですっかりパワー全開になり次の予定地「宗朝」へ。


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同じく世界遺産に登録されているここの正殿の屋根は、まっすぐで狂いのない水平の屋根である。
王を祀るにふさわしい神聖な感じがしました。
逆に悪性を行った王が祀られている永寧殿の屋根には凹凸があり、ちょっと寂しい感じがしました。


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そして私は屋根よりもこの子に首ったけで、ほとんどの時間おっかけをしてました。(^^ゞ
(でも、早くてやっと撮れたのがこの背中でした。(v_v))

表に出て、出口にいたおじさんに「屋根の上に乗っているあの人のようなものはなんでしょうか?」とジェスチャーとほとんど日本語でお聞きしました。
そしたらおじさんは地面の砂に漢字で「孫悟空」と書いて教えてくれました。

彼らが屋根の上から守っているらしいのですが、なぜ彼らなのか?
その割に数が多いよ?とか疑問はいっぱいなのですが私の全てが足らずおじさんの必死の説明の1/1000も理解できませんでした。(ーー;
せっかく一生懸命話してくださったのに申し訳ないと思いました。
やっぱりその国に行くときはもっともっとその国の言語も含め勉強してからじゃないと駄目ですね。

出る日はちょっと涼しかった東京に比べて、鬼のように暑いソウル。
黒いシャツは汗地味で白いシミまで出てきていたのに、昼のお粥がまだおなかにどーんとある。(笑)
とはいえ、何か食べなきゃ次のソウルタワーへ行けないよ!と、ミョンドンへ!
ソウル市の繁華街だからとにかく人がいっぱい。お店もいっぱい。
「屋台が気になる!」と丈夫な胃袋が呼ぶので私はトッポギ。娘はフライドポテトのくっついたフランクを。
かぶりつきながらガイドブックにある「ミョンドン出口からケーブルカーに乗りタワーへいける」とある「ケーブルカー」を探しました。

「地図だとここなのに何故ケーブルカーがないんだろう?」
「あんなに大きなものが隠せるわけないし、ケーブルが見えるはずだし」と二人でウロウロしていたら
「南山ケーブルカーだ!」と娘が突然笑い出す。
見るとこんな車が出現!

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「これが探していたケーブルカーなのか?」
「確かに『CAR』だけど、これでいいのか?」とでも実は不安より笑えて眠くなりかけた頭が一気に目覚めてしましました。(笑)

でも、結局このあと本物のケーブルカー入り口へこのCARが連れて行ってくれるのですが。(笑)

ケーブルカー入り口についたのはすでに7時。
のるために並ぶ長蛇の人。
上に行く頃にはかなり遅くなるねと言いつつ並ぶ。
しかしこれで終わらなかった!

ケーブルカーはタワー下までしか行かない。
タワーに登り夜景を見たかったらさらにチケットを買ってから1時間待ちエレベータで展望台へ行く。

とそこに超高速ハングル語でお兄さんが説明にきた。
でも、当然の事ながら何を言っているのか全く解らない。
ブーイングする人もハングルだし、去っていく人もいる。
「彼は何を言ったのですか?」とすぐ後ろにいた男性に聞いたら何も答えずにいきなり息子君にバトンタッチ。
たぶん中学生くらいの少年は必死に英語で私たちに説明してくれました。

なんていい子なの!
それに英語力がすごいし、物怖じしない!

が、しかし、1時間待ち、さらに降りるためにまた待つよとのことでどうしようかと迷ったあげく、せっかく来たんだものと待つことにしました。


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お天気が良かったし、最高の夜景でした。
おもちゃのようなデジカメでは限界もありますが、それでも雰囲気だけは伝わるでしょうか?

そしてここからがまた一難。
ケーブルで降りる人の列がすごすぎる。
これじゃ1時過ぎちゃう。
しかたなく歩いて降りてみるが、急な坂道、おまけに丸一日寝不足のまま歩き続けているから膝が笑う。
やっと頑張ってタワー下まで来たけど今度はタクシーがない!( ̄□ ̄;)!!

とりあえず表通りに出て、優良タクシーか解らないけど捕まえて乗り、「ミョンドンステーション」と言ってみる。
しかし突然くるりと回り裏道へ!
「えぇ!どこいくの!( ;゚ー゚)」
「ちかみち!」と運転手さん。
「(^^;;;」
と言う間に駅に着き、ぎりぎり地下鉄も間に合い無事に一日目終了。

なんて長くなりそうなんだ・・・(v_v)

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