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2013/02/14

オリエントの美術

いつもお世話になっているTOKIKOさん、みるきいさん、ゆれいと一緒に、「オリエントの美術」を鑑賞しに出光美術館へ行ってきました。

出光美術館では開催時期に数回、列品解説があります。
いままでも数回ほど聴きに行ったのですが、やはりお話を聴くとより作品への理解が深まる感じがします。
とはいえ、世界史は超がつくくらい苦手。
地域も広いし、文明もいっぱいあったし果たして理解できるだろうか?(ーー;
と危惧する必要はないくらいお話はわかりやすくておもしろかったです。

実は先月、ラスター彩を知ったばかりでした。
陶芸を習って10年以上も経つけど、その存在自体も知りませんでした。
実物のラスター彩の器を観て、金でも銀でも銅でもない、強還元で焼いたその光に魅せられました。

また、日本がまだ縄文時代だったころに作られたガラスの器も、年月を重ねいろいろな物との科学反応によってできた美しい光にも感激しました。
作った時代では決して観ることのできなかった光が、数千年後のいま、光り輝いて私たちの前に現れているのですよね。

展示会に行くと、つい陶器ばかりに目が行ってしまうのですが、滅多にみることのできないオリエントの世界を一気に観ることができ、またすばらしいお話も伺えて充実した時間でした。

そして鑑賞後は日比谷の「蟹工船」で日替わりランチでした。

Dsc_0201

久々の日比谷で迷子になりかけましたが、無事にお店にたどり着きました。(∩_∩)ゞ

ご一緒してくださったみなさん、ありがとうございました。

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コメント

今日はありがとうございました。
ガラスの眉と目や銀色に光るガラスやデキャンタ
今ではもう作れる方がいないという金色のガラス
二枚合わせの間にサンドイッチになった金の絵
朱鷺のミイラやミイラの睡蓮の花
(実は睡蓮よりスカラベにウフフの私)
そしてそれらに描かれた絵がユニークだったり
サウナの高下駄も面白かったね~
バラエティー豊富でとっても楽しかったです。
ありがとうございました!

投稿: TOKIKO | 2013/02/14 18:45

間違えた(^^;
金色のガラスと書いてしまいましたが
あれはガラスではないですね。
焼いてから灰を落として磨くと
金色が出ると話されていたから
金色の陶器が正解ですね。
その手法が現代に受け継がれていないのは
とっても残念ね~

投稿: TOKIKO | 2013/02/14 18:50

TOKIKOさん、コメントをありがとうございました。
すごい記憶力です!
私はTOKIKOさんのコメントを見てあぁ!そういえばそうおっしゃっていたと思い出してきました。

二枚あわせの器はガラスだったと思います。
器の間に金彩を挟み込みしっかりくっつけたとお話しされていたように記憶しています。
間に挟まっているから、金が剥がれることもないし美しいまま今も残っているのですよね。

ラスター彩の光は金でもなく銅でもなく美しく光っていたし、なによりも年月をかけて光るようになったガラスが美しかったですよね。

サウナの高下駄は先生から特別に説明していただき感激でした。(o^^o)(o^^o)
やはり説明をお聞きすると興味も広がりますよね。

また、ご一緒できることがあったらお願いいたします。

投稿: 陶片木 | 2013/02/14 21:30

二枚合わせで真ん中にラインが有る
お椀型のガラスの後に説明を受けた美術品で
金色の模様の陶器が興味深かったのです。

焼いた後灰を払うと、
と説明していので陶芸のはず
焼いた灰を払い磨くと金色になる手法だけれど
現代にその手法は伝わらなかった
もうできないと話してましたね。

説明で皆さんが移動した後
「現代へ伝わらなかった手法なのか、
そんな事もあるのね・・・
今の日本でも消えていくものは多いが・・・」
なんて思いながら見つめてしまいました。

歴史は苦手なのですが
年月掛けて光るガラスとか消えた手法とか
ロマンがあるね~(*^^*)

投稿: TOKIKO | 2013/02/14 23:02

今日は、せっかくお誘い下さったのに参加出来ずに残念でした。
やはり充実していて良かったようですね☆

おかげさまで復活しつつあるけれど、出かけることはまだまだ控えています。
機会があればまたご一緒したいです。

投稿: 桜桃 | 2013/02/15 00:24

桜桃さん、コメントをありがとうございました。

今回は残念でした。
やはり解説をお聞きするとよりいっそう理解が深まりますね。
元々知識の無い時代ですし、初めて見る作品も多かったので説明があってありがたかったです。

是非またご一緒しましょうね!
楽しみにしています。

投稿: 陶片木 | 2013/02/15 21:57

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