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2013/12/12

出光美術館~江戸の狩野派-優美への革新

なかなかいけなかった「江戸の狩野派」を鑑賞しできました。

Idemitu

いつも感じるのですが、この美術館の好きなところは作品を比較鑑賞をさせてくれるところです。
模写したもとの作品との比較、別な作家の描いた同じモチーフの作品との比較。
「そう描くのか」とつい魅入ってしまいます。

狩野派の作品には余白が効果的に使われています。
ただ、全面を絵で埋めるのではなく、その絵の先にある物を観た人にゆだねる。
余白の絶大な効果を感じつつ離れて観て、比較展示の解釈を読み近づいて再び観る。
墨だけで描かれたものだが、その濃淡と筆遣いだけで幾通りもの表現がなされていてすばらしかったです。

今回は列品解説をお聞きすることができなかったのが残念でしたが、技法の数々は絵だけではなく陶器にも応用できることもいっぱいあって、ただただそのすばらしさを堪能してきました。

寒さもあってか腰痛もいまいち良くなりません。
焦らず地味に体操をして鍛えていくしかないのでしょうね。
とはいえ、何に関しても道は遠いです。(^^;

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