今を生きる萩の作家たち
明日から東京椿山荘で、「今を生きる萩の作家たち」が開催されます。
今日はそのお手伝いにいってきました。
あの暑い、暑い、萩の大リーグから二年。
菊池智美美術館の個展でお会いした三輪休雪先生、大リーグ以来久しぶりにお会いした兼田先生、松陰神社の維新祭りでお会いした金子先生。
皆さんお元気そうでした。
本日のミッションは、先生方の山のように積まれた作品の梱包を開き並べる。
書くのは簡単だけど、大先生方の作品。
怖いですよぉ~~~\(><)/
大リーグで仲良くしていただいた方たちの先生の作品もありましたから、覚えていただけですが載せますね。

入り口に置いたため照明が暗いし、写真が下手でごめんなさい。
金子先生

岡田先生

兼田先生

水津先生

そして私の師匠の植草先生
植草先生は非売品だそうです。
でも、売品でも買えないけど。(^^;
親子ろくろ教室は、すでに予約で満杯だそうです。
そちらに参加はできないけど、間近ですばらしい作品を見ることもできるし、先生も在廊されているので興味のある方は是非いらしてください。
今日お手伝いをして驚いたのは、兼田先生が私を覚えていてくださったことでした。(*^-^*)
バーベキューで少しだけ会話しただけだったのに、平凡な顔の私を覚えていてくださって嬉しかったです!
それと今日は久しぶりに萩の優しい言葉を聞いて、ほんわかした気分になりました。
口調って同じ事を言っても、こんなにも違うんですね。
滑舌がよく、語尾ははっきりの私は学ぶことが多かったです。
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