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2017年4月

2017/04/15

スラブ叙事詩

仕事帰りに学生時代の友人と「ミュシャ展」を観てきました。
アールヌーボーのポスターがミュシャと勝手に思い込んでいた私には衝撃的な絵でした。

おびえる目

重なる遺体

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顔のない顔

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祈り




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賛歌

Inori

展示会を観るとたいてい作家からのメッセージを感じますが、こんなに強く感じられた展示会はあまりないと思います。

「写実的だけどデザインされているよね」と友人から話かけられましたが確かにその通りです。
人物の表情や衣服はとても丁寧に細部まで描かれているけど、構図は匠にデザインが施され抽象的な部分も多くあります。

「民族の歴史を残したい。
歴史に名を残す人ではなく、そこに生きていた人々の小さな歴史を刻みたい。」
そんな強い気持ちでをもち、アールヌーボーのポスターで収入を得たミュシャは、スラブ叙事詩を描くために帰郷し16年かけてこれを描き上げました。

でも描き上げたときには時代が大きく変わり、すでに世間からはそのようなものは受け入れてもらえなかったと、途中で放映されていたビデオで知りました。

時をかけ、心血を注ぎ描いたものが受け入れられなかったときに寂しさはいかばかりだったか。

先ほど添付した作品の細部ではなく、全体の写真も添付します。
以下の作品は写真を撮ることが可能です。

1

2

3

5

4

「混むよ」と聞いており覚悟していたのですが、部屋も大きく絵も大きかったからかゆっくりと堪能できました。

後悔があるとすれば勉強不足の頭とオペラグラス。
どちらかがあったらもっと深くミュシャを理解できたかもしれないです。

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2017/04/08

素敵な一日

昨日は仕事もそこそこにお出かけデーでした。(∩_∩)ゞ

午前半休をして「第24回日本陶芸展」を観に行きました。

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いつもお世話になっている藤澤さんが入選されたからです。
前回すれ違いでお会いできなかったとんぼさんにも10年ぶりくらいでお会いしました。
地味な私の顔を覚えていてくださって感謝!(^^;

藤澤さんにもお会いでき、作品の紹介と他の先生の作品の説明をしていただきました。
やっぱり陶芸のお話は深く楽しいです。

その後ちょっとだけ仕事をして今度は神楽坂でギャラリーを開催中のTOKIKOさんのところへ。

こちらもお久しぶりお会いし、欲しかった夏使用のお洋服をゲットしました。ヽ(^0^)ノ

迷って白のパンツ。
いつも通り甘えて試着をしていたら、どこかで拝見したことのあるお顔の方が来店。
「どこでお会いしましたっけ?」とお互い初対面では無いことを知っているけど、ではどこ?が解らない。
そしたらまぁびっくり!
同じ陶芸教室の先輩でした。

いつもはエプロンして汚い格好だから解らないのね!(笑)
と結論。
人とのつながりは狭く不思議なものですね。

その後千鳥ヶ淵に夜桜見物へ。
こちらも一年ぶりの再会のひぐらしと。

九段下を降りたときは花と同じくらい人、人、人。
みなスマホやカメラを片手に手を伸ばし写真を撮ります。

暮れなずむ千鳥ヶ淵の夜桜です。


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靖国神社は閉まっていて参拝はできませんでしたが、門の向こうには満開の桜が淡いピンクで満開でした。

その後神保町まで歩き居酒屋で乾杯。(^^;
昨日の歩数は17,181でした。

いっぱい歩いた後の一杯(ぢゃ済まなかったけど)うまかったなぁ~~~!(笑)

今日お会いした皆さん。
本当にありがとうございました。
素敵な一日でした。

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2017/04/02

お花見~千鳥ヶ淵~

お花見に行きたいなぁというOG会のSNSに乗っかって、千鳥ヶ淵に行ってきました。(*^-^*)

満開には後一歩
でも、本当にきれい。

いままでは花筏で水面がいっぱいになる頃にしか行かなかったら、しっかりと花がついている季節は初めて。
お天気も味方して暖かくて気持ちよかった。

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ボート乗り場は長蛇の列。
でもお堀から見た眺めは絶景でしょうね。

週末は夜の千鳥ヶ淵に行こうと思っています。
もうしばらく頑張って木にくっついていてね。(^^;

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