映画・テレビ

2014/04/05

あやカルチャ

同級生の文子ちゃんの舞台があります。

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同級生とは思えないくらい、若くてきれいな文ちゃんが力を注いでいる一人芝居の「貨幣」(太宰治)を機軸に、「人はなぜ戦争をするのか」がテーマです。
今回の会場は築60年の古民家です。
詳細はこちらまで。

さぁさ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
ご用とお急ぎのない方はゆっくりと観てらっしゃい!(*^-^*)

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2009/11/01

沈まぬ太陽

昨夜、「沈まぬ太陽」を観にいってきました。

映画の舞台はまだ記憶に新しい「日航機墜落」で、のっけから涙涙でした。
本は、10年ほど前に読み「御巣鷹山」編途中で辛くて挫折しました。
あの長い本を3時間22分におさめるには、ちょっと辛いところもあったのですが、時間を感じさせないすばらしい映画でした。

不器用で、筋を通した男の生き方は、妻として、母として見たときに自分はどう居られるだろう。
絶望は比較することはできないけど、その中で自分はどう生きていくべきであろう。
ラストの、放射状に太陽が光を放つ中進むジープに、渡辺謙のナレーションがいろいろなことを考えさせてくれました。

やっぱりもう一回ちゃんと読まなきゃだめですね。(笑)

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2008/02/28

KAMATAKI

久々に映画を観に行ってきました。
窯焚き-KAMATAKI
実はこの映画、R18なのです。
確かに、そういうシーンはありましたが、
思ったほど過激ではありませんでした。

信楽が舞台で、穴窯で焼いた作品が大きくアップで写り出されることもあります。
思わず身を乗り出してみてしまった。(笑)
ごつごつした中に、ビードロが出たところや
窯変した部分があって、「触りたい!」と心から思ってしまった。(^^;)

にしても、そのエッチシーンはいらないから
もっとろくろシーンや、作品を見たかったなぁ。

外国人監督の映画なのだけど、
映像も音も美しい牧歌的な雰囲気でいっぱいで
でも、忘れていたものを思い出させてくれるような
そんな景色と音であふれていました。

ただ、ネタバレですが、日本の田舎に
バスケットゴールが何げに表においてある場所があるとは
ちょっと納得がいかなかったのですけど。

内容は置いておいて、(笑)陶芸だけの部分としては
1週間以上も窯を焚き続ける信楽の穴窯の話なのだけど、
無釉で焼成し続ける昔ながらの窯焚きに異論を唱えるアメリカ人の陶芸家に、
多くを語らず、その後のシーンでひたすら窯を焚き続ける様子に
陶芸がしたい!って気持ちをぐんぐん引っ張ってもらいました。

去年、一心不乱に作っていた時期の反動で
その後、すっかりやる気が失せてほけ~~としていたのです。(^^;)
映画館のそばにあった画材屋さんのバーゲンで
面相筆もげっとしたし、また粘土がんばろう!

BGMに窯から出した作品の冷える音が効果的に使われていました。
あの音、大好きなのです。(*^-^*)
以前、コムズのコンサートに行ったときに
初めて聴いた口琴の音もBGMになっていて
不思議な雰囲気が醸し出されていました。

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2007/11/21

ALWAYS 続・三丁目の夕日

皆さんから遅れましたが、やっと今日、
映画館まで観に行ってきました。
今回もまた、懐かしい景色に再会し感激でいっぱいでした。

土の道路、路面電車、オート三輪、床屋の看板、
たらいに足をつけたおじさん、ナショナル坊や、買い物籠、
前掛けをしたおばさん、ウールの着物に半纏、
腰に手を当て飲む牛乳、銭湯ののれん、
裏道にある木のゴミ箱、井戸、タイルの流し、
どれもこれも子供の時に見た景色でしたが
記憶にある日本橋には高速道路がかかっていました。

Tompeiさんが書いていらしたオレンジのラインの都電、乗りました!
チンチンとすれ違うときに音を鳴らして
だから「チンチン電車」と呼んでいた気がします。
運転席がすぐ目の前で見えるから、いつも前の方に立って
運転手が鐘を鳴らすのが楽しくて見ていました。(笑)

堤真一の乗るオート三輪は父が乗っていた車と同じで
それにもよく乗せてもらったなぁと。
簡単に割れる薄いガラス窓に、ガラスの引き戸、
昔住んでいた家もこんな家だったなぁと。
ぐるぐる回す脱水機はよく手伝わさせられたし
ちゃぶ台に置かれた菓子鉢の形も今はもうみなくなったデザインで、
あげれば際限なくどこまでも出てくる懐かしの品々。(笑)

「東京は生き馬の目を抜くところだから」と
母は言われて嫁に来たそうですが、
人情もたっぷりの下町に再び出会えて
懐かしい思いでいっぱいになりました。

既に観た、ぶんぶんさん桜桃さんTompeiさんにトラックバック!

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2005/12/25

ALWAYS三丁目の夕日

ぶんぶんさんが観ていらして、
ずっ気になっていていきたかったのに
なかなか行けなかったけど、やっと観てきました。

始まった途端、子供のころにワープ。

前掛けにつっかけ、買い物籠をさげたおばさん
毛玉ができたセーターに、泥んこの顔の小学生
都電の停留所
オート三輪の車
駄菓子屋の店先
豆腐や納豆、金魚、竿竹売りの声
たらいに足を入れて家の前に座っているおじいさん
どれもこれも見たことのある、聞いたことのある景色や音。

私は下町に育ち、裏に国鉄の蒸気機関車が走り
川があり、人がいっぱいいて、
車が家の前をぼこぼこ音を立てて走り
ステテコ姿のおじさんが平気で
庭先で縁台将棋をやっているのを見て
育ってきたのでした。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

夏休みの登校日とか、買い物に行ったときのかけ声とか
あかんべーとか・・
どれもこれもダブって懐かしかった~!

実は東京タワーと同級生で(笑)
あと数年で半世紀を生き延びたことになってしまう私・・
「この夕日は50年後もきっと同じ夕日だね」
と言っていた少年の言葉通り
同じ夕日をあと数年後に見ることができたらいいなぁ。

あのころはちょっと先の道路からも見えた富士山や東京タワーも
いまはそばまで行くか、
高いところへ登らないと見えなくなってしまった。
景色はどんどん変わって、人もどんどん変わってしまって
それ以上に人の心の中も変わっていってしまったように思えます。

人への思いやり、優しさ、
そんなものをもう一回見つめ直した映画でした。

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2005/08/20

ヒトラー~最期の12日間~

さきほど息子と映画「ヒトラー~最期の12日間~
を観に行ってきました。
息子と観るのは何年ぶりだろう?(^_^;)

この作品は、秘書の女性の手記を元に作られたもので
あまりにその内容はリアルで、重かった。

世界史で習ったレベルくらいしか知識もなく
周りの軍人の名前も良く解らぬままだったので
今一歩、理解できない部分もあったけど
戦争の悲惨さ、醜さ、グロさ、たっぷり観た感じだった。

今まで観た戦争映画は、アメリカが作る映画で
ドイツ人なのに英語をしゃべって、なんか違うよね?
と思いつつ観ていたのだけど
今まで観てきたものとは全く違う、戦争の悲惨な部分ばかりを
見せつけられるような映画だった。
以前観た、「戦場のピアニスト」も確かに悲惨で重かったけど
その重さが違った。

吹き飛ぶ手足、飛び散る血肉、
死ぬときは一緒と、子供も殺してしまう。
戦争は二度とやってはいけないと心から思った。

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2005/06/15

ミリオンダラーベビー

一昨日の日記

一昨日、午前中「ミリオンダラーベビー」を観てきました。
ネタバレなので、あまり書けないけど
半分までは先の読める展開でした。

知識ないままにとにかくすぐに観られる映画って選択したので
格闘技大嫌いの私にはボクシングシーンは本当に辛かった。
特に怪我をするシーンは、同じ怪我をした息子を思い浮かべて
ずっと目を閉じていました・・(-_-;

内容的には、どこにもでもある人間の弱い部分、強い部分、汚い部分、美しい部分、
そんないろいろな部分をマギーの人生に織り込んでいったのだろうと思う。
でもこの映画のテーマはもっと重い部分だった。

格闘技シーンより辛いラストがあるとは思わなかった。
これはたぶん、我が家にも起こりうる選択肢かもしれないと。
彼のしたことは許されないことだけど、それしかないような気がしました。

役者が良かった。
特にマギー役のヒラリー・スワンはどんどん肉体美になっていって
縄跳びシーンも、腹筋シーンもすばらしかった。

クリント・イーストウッドは「ボーリング・フォー・コロンバイン」を観てから
嫌いになっていたのだけど、
やっぱり役者としては老いてもすごい力のある人だった。
モーガン・フリーマンは文句なく良かった。

しかしもう一回観たい映画ではなかった。
基本的に格闘技シーンは苦手なのです。(^_^;)

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2005/05/25

はまった(笑)

もともと、飽きっぽい性格で、一つのことをやり遂げるタイプではない。
その私の久々のヒット!(爆)
「オペラ座の怪人」を未だに聴いている。

初めはレンタル屋で借りた英語バージョンのCD。
先日、やっと近所の図書館で四季バージョンの日本語を借りた。
で、毎日PC前に座ると必ずかけている。

「よく飽きないね」と息子からも感心されるくらい毎日流している。
ホント、良く飽きない・・(笑)

初めてミュージカルを見たのは小学校低学年だったと思う。
母親に連れられて、日生劇場で四季の「はだかの王様」を観てきたのだ。
隣で眠る母を尻目に、ものすごいカルチャーショックで興奮してみた記憶がある。

その後も、たまに観たりする程度とはいえ、観るとはまる。その繰り返しだった。
でも、必ず飽きるし、忘れるし。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

それが今回はずいぶんとmyブームの長いこと・・・
何が起こったのだ?(笑)

仕事中もつい歌っている自分が怖い。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

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2005/04/29

オペラ座の怪人

今日、ナイトシアターで娘と一緒に観てきました。
四季のミュージカルは7年ほど前に観たのですが、
映画はまた細部の表情なども観られて、
別な印象もあり、もちろんミュージカルの良さも感じ良かったです。

ただ、個人的にファントムの声が高すぎるのが気になりました。

あのキャストはすべて自分で歌っていたそうです。
そう考えるとすばらしいのだけど、
ファントムはやはり美しお顔の方より、
もうちょっとバスの良い、お声の方の方が良かった。

娘から「ファントムとラウルとどっちを選ぶ?」と聞かれ
「そりゃ、白馬に乗った王子様よ」と答えたら
「えぇ!私はファントム」と・・
「そっかぁ?キミは愛より恩を選ぶのか?」
「私はクリスティーヌとは違うの」と・・・

愛より恩を。
じゃぁ、彼より母の恩かしら?(爆)

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