文化・芸術

2016/10/28

仙厓展~マリーアントワネット展、美術館のはしご

嵐の前の静けさ、仕事が忙しくなる前に、
久しぶりにポピンズさんと美術館のはしごをしてきました。

最初に訪れたのは出光美術館で開催中の、私の大好きな仙厓の「大仙厓展」です。

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もう5~6年程前に後輩のCさんから出光のチケットをいただき、そこで出会ったのが仙厓でした。
そのエスプリとユーモアに満ちた書と絵が私の琴線に触れ、殆ど一目惚れ状態だったのでした。(笑)

最後の方に展示されている作品のどれもが大好きな作品ばかりで、今回それに「さじ加減」がプラスされました。(笑)
含蓄があります。(^^;

今日はCさんとも偶然お会いできて嬉しかった!
本当にありがとうございました。

その後、以前の職場の方とランチをと築地まで行きました。
懐かしい話に花が咲き、職場訪問で以前の職場の方とも再会でき、たまたま通りかかった上司とも再会でき楽しい時間でした。
ありがとうございました。

当初、「菊池美術館」に行こうと言っていたのですが、雨が激しくなり築地からだと六本木の森美術館の方が便利だねという話になり急遽「マリーアントワネット展」へ。

正直仙厓に会えることで身も心もいっぱいだったため、マリーアントワネットのことはすっかり忘れていました。(∩_∩)ゞ
でも行ってみると「ベルバラ」の世界に一気にワープ。(爆爆)

20161028

「デュバリー婦人ってすごくかわいい!」とか、
「63歳のルイ15世って素敵すぎでしょう!」とか、
「ルイ16世、漫画と違う!意外とイケメン!」とか、
「フェルゼンってただの遊び人って顔じゃない?」とか、
漫画からのみ得た知識を塗り替えられず、違う!とひとりぼそぼそ連発し、「漫画とは違うでしょう」とポピンズさんに指摘されていました。(^▽^;)

展示をゆっくりと観ていく中で、漫画とはもちろん違う本当のアントワネットを垣間見ることができ、その壮絶で悲しい人生を一緒に辿りながら、いつのまにかアントワネットに寄り添っている自分がいました。

フェルゼンやルイの妹への手紙には、女王ではなく一人の人間として、人生を全うした姿がありました。

池田理代子も当初はきっとそれを描きたかったかもしれなかったけど、オスカルがどんどんとお話の中で成長しちゃったのかもしれないなぁと思いました。
展示会を出る頃には、アントワネットに対する気持ちが以前とは違っていた物になっていました。

また行ってみたいなぁ。ベルサイユ宮殿へ。

Photo

写真を撮ることが許されたお部屋の写真です。
自分でとったのがあまりに下手だったためポピンズさんからいただきました。
ありがとうございました。

帰りにポピンズさんと、以前の職場の方からお土産をいただき、帰りの地下鉄の駅前ではハロウィンのゴミ袋もいただきました。(^^;

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たくさんのチケットをくださったCさん。
おつきあいくださったポピンズさん。
一緒にランチをしてくださった前職場の皆さん。
仕事を抜け出し会いに来てくださったお二人。
みなさん本当にありがとうございました。

日々の生活の中で壊れそうになっていたことも、皆さんの笑顔と、仙厓の作品、アントワネットの人生を辿るうちにどこかへ吹き飛んでしまいました。
とてもよい休日でした。(*^-^*)

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2016/05/16

若冲展

上野の東京都美術館で開催中の「若冲展」を、後輩のChikoちゃんと観にいってきました。

先に観にいった方達から「こんでいるわよ」と情報は得ていたのですが、まさかこんなに?ってくらい混んでいて、朝9時上野の公園口で待ち合わせして、中には入れたのは11時半。
一人だったら絶対に心が折れて帰っていた。;
一緒に行ってもらってほんとに良かった。(;。;)

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中ももちろん激混みで下の方は見えないのですが、それでも隙間を見つけてかぶりつきで見ました。
ニワトリのとさかの中の点描
羽のふわふわとした立体感
それはそれはすばらしい世界でした。

でも先日見てきた出光で見た水墨画の世界もそうでしたが、色とりどりに彩られる世界より、墨の濃淡だけで彩られる世界は静かだけど、もっともっと想像をかき立てられその空気や匂いまでも感じられ気がしました。

館内もですが、当然のようにグッズの売り場の会計も並ぶ。
図録は売り切れで宅配で届くが、その手続きも並ぶ。
すでに並ぶことに疲れ果てていたのと、おなかもぺこぺこだったので上野駅まで出てランチを食べました。

そこでも並んだのだけど、座って待つのなら良いかと。(笑)

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さくらテラスの中の「おぼんdeごはん」でがっつり食べてきました。

実は、本当に体重がすごいことになっていて、先日の結納の時一昨年買ったスーツがはち切れそうでした。
光沢のある生地だったものだったのもあっておしりがパンパンに輝いてしまったのでした。(v_v)

月末は出張でそのスーツを着ることになり、急遽ダイエットをしているのですが、さすがに年齢を重ねてしまうとどんなに頑張っても「来週までに3キロ落とす」なんて過激なダイエットはできず、2週間でやっと1㎏。
でも、今日のこのがっつりランチで300gは戻してしまったかも。(ーー;

月末までまだ間もあるし、残り2週間。
今日Chikoちゃんから教えてもらった新たなダイエットでが頑張ろうと思います。

帰ってきたら立ちぱなしなのもあって、かつ自分が重すぎなのもあって足が痛くてそのままわんことお昼寝しちゃいました。(^^;

また明日からお仕事頑張って、週末のおでかけと、月末の出張もがんばらなきゃです。

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2016/04/15

美術館鑑賞

今日は半休をもらい美術館のはしごをしてきました。
このごろ弾丸の多い私ですが、今日もタイトに突っ込みすぎでした。(^_^;)

最初に行ったのは、渋谷のbunkamuraで開催中のボストン美術館所蔵「僕たちの国芳 わたしたちの国貞」です。

先にヒカリエでランチをいただき、巡回バスに乗りいざbunkamuraへ。
もちろん超方向音痴なので、ナビをポピンズさんにお願いしてでしたが。(∩_∩)ゞ

明治に海を渡ったボストン美術館の秘蔵品の中から選りすぐられた作品が並んでいます。そしていきなり出てきたコピーがポップ!

たとえば
物怪退治英雄譚=モンスターハンター&ヒーロー
三角関係世話物=トライアングル・オブ・ラブ
痛快機知娯楽絵=ザッツ・エンターテインメントなどなど・・

国芳の武者絵は史実をより身近に楽しく感じられるように、また無駄書きに見られる漫画チックな素描などいきいきと躍動感のある絵でした。
浮世絵に動きを感じたことがあまりなかったので、正直感激でした。

国貞はエレガントな美人画が多く、おしゃれで当時の装飾品や着物の柄に江戸を感じました。

3月19日~4月18日まで一部写真撮影が可能となっています。
上のライトが映り込むためうまく撮れなかったのですが、一部載せます。(^^;

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続いて出光美術館に行きました。
今回は開館50周年ということで出光所蔵の国宝・重文を一気に公開です。

先に観た浮世絵とは違い重厚な絵が並びます。
修復を終えたばかりの絵、四季折々の絵、花鳥風月の静かでそれでいてそこにメッセージ性を感じます。
中でも伴大納言の絵巻物は初めて観た作品でした。

wikに載っていましたが、日本の国宝源氏物語絵巻』、『信貴山縁起絵巻』、『鳥獣人物戯画』と並んで四大絵巻物と称されるものだったのですね。
ほんとに今まで何を学んできたのか?と思うくらい知らなかったものが多すぎです。(^_^;)

全体の作品の中では展示最後の方で観た、「地蔵菩薩独尊来迎図」の菩薩のお顔がなんとも優しく癒やしてくれました。

今回の出光の展示は3部作になっていて、最初が「やまと絵の四季」、次が「水墨の壮美」、最後が「江戸絵画の華やぎ」と組まれています。
学芸員さんの熱意を感じる展示に毎回感心する展示です。
今回のやまと絵の四季は5/8までです。
美術館鑑賞は古の息吹を感じる幸せな時間ですね。

拝観後出光美術館でお茶を飲みながら、まったりとポピンズさんとお話をして、「まるくなったね」と言われました。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
病気になって、人の優しさを改めて感じたからかもしれないです。

いつもチケットをくださる後輩のCさん、ありがとうございました。
そして東京生まれのくせに東京が解らない下町育ちの私のナビをしてくれたポピンズさん、ありがとうございました。
これから超多忙な日が始まるのですが、時間ができたらまたご一緒してくださいね。

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2016/01/11

出光美術館~文字のチカラ・書のチカラⅢ 書の流儀

連休最終日に、出光美術館で開催中の「文字のチカラ・書のチカラⅢ 書の流儀」を観にいってきました。

朝一番で行ったためか館内は空いていてゆっくりと鑑賞できました。

悪筆で親から「あれこれ習いごとをするより、字を習え」と言われ続けてウン十年。(^^;
未だに悪筆は直せず、書くことは好きだけどホントに下手で恥ずかしい文字です。
そのくせ昨日は年賀状には一筆書くと書いていますが。(∩_∩)ゞ

でもここに展示されている書の数々は、芸術作品としての書であり普段生活するなかでの書とはまた別世界。
書のもつチカラを見直し、墨の濃淡や肥痩で表現した作者の思いを時空を超えて共感する。
そんな展示です。

とはいえホントに書が解らない私。(^^;
印刷物?と思うようなきちんと並んだ文字や、拓本をお手本に模倣した書。
様々な切り口から観た芸術としての書を、ただただ感心するのみでした。

途中、尊円親王が著した「入木抄」の「異様の事好むべからず」という一説に触れた解説があり、「稽古をせず興味本位で曲芸的な描き方を真似することは慎むべきだ」というようなことが書かれていました。
それはいろいろな部分に通じるところで、すぐに基本の皿から逃げ、技法やオブジェ系に心奪われる私はやはりもっともっと真面目に取り組まないとねと反省してしまいました。

それにしても毎回感じるのですが、出光美術館の展示は工夫が凝らされていて、学芸員さん達の思いが伝わってくるような展示が嬉しいです。

そのあと東京駅まで歩き、今月でやめる先輩のお別れの品物を買って夫と待ち合わせて久々にランチを食べに行きました。

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錦糸町のテルミナ5階からの眺めですが、ホントに錦糸町は変わりました。
子供の頃とは全く違う世界。
高いビルなんて殆どなかったのに、いまはにょきにょきとビルがひしめきあって建っています。

あいにくテルミナで食べたランチは外れでしたが、平和な連休最後らしい一日で、これで明日からまた鬼のような仕事に忙殺されてもしばらくがんばれそうです。(笑)

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2015/10/31

美術館のはしご

昨日、久しぶりにポピンズさんとお会いして、美術館のはしごをしてきました。

まずは東京都美術館で開催中のモネ展へ。
モネの作品のみならず、モネが影響を受けた作家達の作品とのコラボもあり、興味深い展示でした。

モネの影響を受けた人の中で、特に印象的だったのはヨンキントブータン

ヨンキントを知らなかったのですが、小さな絵の何気ない風景画だったのに、ものすごい力を感じました。
モネはきっとたくさんのことをこれらの友人達から学んだのでしょうね。

生き物の中で、生き物同士以外からも影響を受けられるのは人間だけだと以前聞いたことがありますが、絵の中からわき出てくるたくさんのことを彼は学んだのだろうと実感できました。

モネ自身の作品も、初期の頃より印象派としての作品を構築した頃のものは、風の音も薫りも何もかもが聞こえ感じられ、そこにある草木が水が動いているかのようにも感じられました。
これこそが作品を生で観る醍醐味なのでしょうね。

晩年のモネは、白内障で見えにくい目で作品を書いたようで濃い色の作品が多く、また荒々しく書き殴ったような跡がありキャンバスには塗り残しも多くありました。

いや、もしかしたら本人は塗り残してはいない!というとは思いますが、きっと見えにくい目でみたキャンバスには、ちゃんと色が乗っていたのでしょうね。

お昼をしっかりいただいた後(たいめいけん)

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次に出光美術館にルオー展を見に行ってきました。

常設展としてルオーの展示はあるのですが、これだけたくさんのルオーを一度に見るチャンスはそうありません。

厚塗りと言われる作品は、ガラスで少々見えづらかったのですが凹凸が感じられ、キャンバスではなく紙に書いた作品は絵の具の水分で波打っているものもありました。

宗教画が多く、心が疲れている私にはまぶたを閉じているキリストに手を合わせたい気持ちになりました。


最後に菊池美術館で開催中の藤平伸の展示にいきました。
初めて見る作品ばかりでしたが、詩情豊かな暖かさとユーモア-が伝わってくるようなものばかりでした。

この美術館はキャプションがあってないようなもので、作品の説明がないのが残念でした。

帰りにお茶でもと、ホテルオークラがすぐそばにあったので、建て直しになる前に入ってみようと入りました。

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さすが老舗ホテルの格調高い雰囲気も味わえ、美味しいシャーベットも満喫してきました。

気持ちがそこにいないと、どうしても哀しいことばかり考えて先に進まないのだけど、今日は普段見ることのない世界観に触れ、ひととき現実を忘れてリフレッシュできました。

心がここになくても、気持ちを切り替えるスイッチは押してあげないといつもそこに留まってしまう。
やっぱりリフレッシュは本当に大事ですね。

暗く落ち込んでいた私につきあってくれたポピンズさん、ありがとうございます。
少しだけ元気をわけてもらって、明日のイベントがんばれそうです。

今日は思いもよらぬ宣告を受け、再び真っ暗闇の中なのですが、多忙な日々に忙殺されれば気持ちも沈まないで済むかなと期待しています。

干支の猿を早めに作っておいてホントに良かった。
こんな気持ちじゃかわいくない猿にしかならないから。

*コメントはすぐに反映されなくなっております。

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2015/06/04

東洋の美~出光美術館~

出光美術館で開催中の「東洋の美」を観にいっていきました。

今回は10年ぶりにお目見えする作品ばかりを集めた、出光美術館の貯蔵品の数々を観ることができる貴重なチャンスでした。

5千年前の中国で作られた陶器から展示は始まります。
その時代、世界はどんな器を用いていたでしょう。
日本はまだ縄文土器を用いていた時代にこんな陶器を・・・と二度見しちゃいました。

比較展示も出光の得意とする展示方法だと思うのですが、今回は日本、中国、朝鮮と、陶器だけでなく仏像もその対象として展示されていました。

いままでは漠然と「美しいお顔だ」とか、「スタイルが良い」とか、野次馬的に観ていただけの仏像もお国柄があったのだと実感。(^^;
そのプロセスも陶器の中に見つけて愉しむことも知りました。

毛利の殿様が陶器を愛したことは、以前行った萩の大リーグで学びましたが、やはりここでも毛利の殿様が所持していた茶碗を観ることができました。

高麗茶碗から井戸茶碗、粉引き、熊川、これらの茶碗を観るだけでも、今回の展示は価値のあるものだと感じます。

他にベトナムやタイの陶器の展示もあり、螺鈿や水晶をくりぬいた香炉や、そこに学芸員さんのお話も相まって充実した時間でした。

そのあと美術館そばのお店でランチ。

Susi

そしてそのあといつもオフでお世話になっているTOKIKOさんのお兄様(HALUさん)のギャラリーにおじゃましてきました。

インパクトのあるキャンパスいっぱいの顔。
どの顔にもメッセージをいっぱい。
撮ることを忘れたのだけど、3.11のたくさんの顔の絵と目が合ったときは、あまりの重さに胸が締め付けられました。

絵から、陶器から、刺激とメッセージをいっぱい受け取って、でも何もできずに自分の中で反芻することしかできないのだけど、それでもできればもっとたくさんの方にも観て欲しい。
そう思った二つの展示でした。

出光美術館は6月14日まで
Haluさんの展示は祐天寺・Yellow Toesで6月12日まで

ご一緒してくださったTOKIKOさん、みるきいさん、ゆれい、ありがとう!

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2015/02/26

美術館巡り

花粉が飛びはじめて憂鬱な日々です。(v_v)
でも今日は雨降りなのでいくぶん楽でした。
そんな中、ポピンズさんと久々に美術館巡りをしました。

最初にいったのは菊池寛実美術館
いつもチケットをくださる後輩からいただき観にいってきました。

素敵だったのは新里明士さんの作品。
繊細な蛍手で作られた幾何学模様。
美しい。

以前もどこかで拝見したことがある作品だと思い検索したら超イケメン!
アーティストトークがあったので、その日にすれば良かったのだとちょっと後悔。(^▽^;)

そのまま美術館内にあるレストランでランチ。
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ゴボウとマッシュルームのスープに、メインはこちらのお肉。
パンと食後の珈琲でおなかいっぱいになりました。

それにしてもおしゃれなレストランには来ているお客様もおしゃれな方ばかりでした。

そのあと日比谷線で六本木にある国立新美術館で開催中のルーブル美術展へ。

平日の雨なのに館内は満員。
どの展示の前も人の頭で絵がよく見えない。
キャプションも読んでいると次の人が押し寄せてくる。
そんなこんなで斜め観、斜め読みしつつ観終わりました。

自分もだけど、その多くは年配の方々でした。(笑)

ルーブルに行かなくてもルーブルが観られるのは嬉しいのだけど、ウン十年も大昔、本場ルーブルで観たときは人の山もなく、あのモナリザさえも人だかりのない中で見えたのに、日本はいつどこの美術館も混んでいますよね。

お土産にとポピンズさんから手作りのお菓子をいただきました。

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丁寧に包装された箱の中に、ケースに入ったわらび餅が入っていました。

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ちょっと器が大きかったかも・・・(^^;
おいしくいただきました。
ありがとうございました。ヾ(@⌒▽⌒@)ノ

そして帰りにスーパーで、ずっと気になっていたハーゲンダッツのこのアイスも買ってしまいました。(爆爆)

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だから膨らみが止まらないのだ・・・・

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2015/01/29

物語絵~出光美術館

明日から雪になるという予想が信じられないような青空の午前中。
出光美術館で開催中の「物語絵-ことばとかたち」を観にいってきました。

もっと早く行きたかったのだけど、暮れから年末調整やら、法定調書作り。
そして今月は決算もあり、やっとお休みが取れるようなへろへろ状態でした。
でも、見に行けて良かった!

毎回行くたびに増えていく列品解説のギャラリー。
今日はイケメン学芸員だったからか、みんなが好きな作品が多かったからか、ほんとにいっぱいでした。

それにしても絵巻物の絵は今で言う小説の挿絵と同じで、どの場面でどんな絵を描くか?作家と作画家との息が合わないと作品の良さも半減ですよね。
ましてや絵巻物は挿絵も多く内容を熟知することも大事だし、絵から受ける影響は文字から受けるものよりも大きいし作画家の技量の大きさを感じました。
まぁ俵屋宗達だから当然だけど・・・(∩_∩)ゞ

その足で日比谷から銀座、東銀座、築地と歩き、築地でみるきいさんから紹介していただいたお店でランチを食べました。

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ほんとはいくらものっていたのだけど、好き嫌いの激しい私はいくらとウニが苦手で省いてもらったのでした。(^^;

ネタもすごく良くてさすが築地!
おいしかったです。

帰りに場外でお買い物をするみなさんにくっついてお店を見学。
1時過ぎていたからか、お店も閉めたくて安売りしていました。

そのまま筑地から帰っても良かったのだけど、今食べたカロリーを消費すべく築地から有楽町まで歩いて帰ってきました。

家路につく頃には雲がいっぱいに広がって、明日からの雪の予想は当たる予感ですね。
ご一緒してくださったみなさん、ありがとうございました。(*^-^*)

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2014/12/01

国宝展とギャラリー

暖かくなると、お天気になると信じて出かけたけど、しっかり裏切られて雨降りの師走初日。
上野で開催中の国宝展のチケットが当たり、急遽お休みを取り見に行きました。

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本来なら休館日の月曜なので、9時半過ぎて着いても表に人の列もなく館内も空いておりよく観ることができました。

よくぞこんなに良い状態で残っていてくれたと、管理してくださっている方々に感謝しつつその一つ一つを丁寧に鑑賞することができました。

最近は立体が好きと言いつつ、やはり書や絵もすばらしくて、観音様の絵には思わず手を合わせてしまいました。

天目茶碗や井戸茶碗の展示もあったのですが、志野の茶碗のすばらしいこと。
あぁ~これが志野なんだ!と、ガラスに張り付いてみてしまいました。(笑)

また極楽の絵とは対照的な六道の絵は恐ろしいくらいの地獄絵で、首が飛んでいたり、人が虫に食われていたり、「極楽浄土へ行きたかったら正しく生きよ」と教えていたのかもしれないですね。

それにしても観ている年代は私より先輩の世代の方ばかり。
元気な団塊の世代の人に交じって、館内歩き疲れて休む自分が少々情けなかったです。(^^;

上野のお山の紅葉もきれいでした。

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雨で薄暗いですが、肉眼で見ると銀杏の黄色が輝いていました。

以前からどうしても食べたいと思っていた担々麺を食べ、それから神楽坂にTOKIKOさんのギャラリーを見に行きました。

Tokiko

ボケボケのお写真でした。(^^;

かわいいスカートをげっとしてきましたよ。(*^-^*)
おしりが大きくても大きく見えない縫製になっていて、ありがたいスカートです。
そしてあたたかいし。

お茶を入れていただき、リンゴまでごちそうになって帰ってきました。
いつもTOKIKOさん、Hさん、ありがとうございました。

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2014/11/23

芸術の秋、第二弾。
Elena Trioのコンサートに行ってきました。
若いお嬢さん達の奏でる音色は新鮮で軽やか。
ひととき、豊かな時間を過ごすことができました。

その直前に、せっかくだからと外苑前の銀杏を見てきました。

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まだ完全に染まっていませんが、青空に映えて本当に美しい。
この連休の暖かさと日差しで、さらにきれいに染まるでしょうね。

染まる秋、奏でる秋、素敵な秋を満喫して家路につくと、夫の郷から収穫の秋が。(笑)

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「なます瓜」と義兄から習ったのですが、ネットで見るといろいろなネーミングがあるのですね。

切るとこんな感じ。

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わたを抜いて、お湯で湯がいているとわたの周りからなますのように繊維がほどけてきます。
義姉から「箸でかき回すとほどけてくる」と言うのでおもしろがって回す回す・・・

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こんなんがいっぱいできて、三杯酢で食べてみました。(^^;

三拍子揃った秋を満喫の一日でした。(笑)

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